経絡経穴

経絡経穴

手の陽明大腸経〈LI〉

手の陽明大腸経の流注手の陽明大腸経は、肺経の脈気を受けて商陽(人差し指の先端)からスタートします 。人差し指の外縁を通り、親指と人差し指の間の「合谷」を経て、手首の「陽渓(タバコ窩)」に入ります。前腕の外側を通って肘の「曲池」へ上がり、さらReedMore...
経絡経穴

手の太陰肺経〈LU〉

手の太陰肺経の流注手の太陰肺経は、胸ではなく中焦(お腹の真ん中)からスタートします 。そこからまず下に降りて、属絡関係にある「大腸」に連絡します(絡まとう)。その後、Uターンして噴門部(胃の入り口)をめぐり、横隔膜を突き抜けて、ようやく本拠ReedMore...
経絡経穴

任脈〈CV〉

任脈の流注任脈は、督脈と同じく骨盤の奥(小骨盤腔=胞中)からスタートし、会陰部に出ます。 そこから体の前側の真ん中のライン(前正中線)を、お腹、胸、首の前を通ってまっすぐ上へと登っていきます。喉のあたりを通り、下アゴの真ん中から下の歯茎(下ReedMore...
経絡経穴

督脈〈GV〉

督脈の流注督脈は、骨盤の奥(小骨盤腔)からスタートし、会陰部に出たあと、背中の真ん中のライン(後正中線)を尾骨の先端から腰・背中・後頭部へと登っていきます。外後頭隆起のすぐ下にある風府というツボから脳に入り、頭頂部の百会へ上ります。そこからReedMore...
経絡経穴

【任脈・督脈】経絡ルートをイメージで覚えよう!

こんにちは! 今回は、奇経八脈の中でも特に国試で狙われやすい「任脈」と「督脈」のルートについてです。教科書の流注をそのまま読むと「胞中に起こり…」と難しい言葉が並んでいて、なかなか頭に入ってこないですよね。 そこで今回は、この2つの経絡と経ReedMore...
経絡経穴

十四経脈の「五要穴」一覧

前回の記事では、「五要穴(原穴・郄穴・絡穴・募穴・兪穴)」のそれぞれの役割や、臨床での使い分けについて解説しました。五要穴の働きを理解した上で、国家試験対策として次に必須となるのが、「どの経絡のどの経穴が、どの要穴にあたるのか」を正確に引きReedMore...
経絡経穴

骨度法とは?

骨度法とは、患者さん自身の骨格(主に関節など)を基準にして、ツボの位置を決める方法です。人間の体には身長の高低や肥痩の個人差があるため、定規で「〇センチ」と測っても正確なツボの位置は分かりません。そこで、体表上の指標となる2つのポイント(関ReedMore...
経絡経穴

四総穴、八会穴、八脈交会穴、交会穴、下合穴とは?

四総穴、八会穴、八脈交会穴、交会穴、下合穴とは、複数ある要穴グループの一つです。要穴とは、全身に数多く存在するツボの中でも、「とくに臨床上において重要な働きを持つ経穴」を総称して呼んでいます。【主な要穴】・五要穴・五兪穴(五行穴)・四総穴・ReedMore...
経絡経穴

絶対に間違えられない!正経十二経脈の「三陰三陽」分類

こんにちは! 鍼灸の勉強を始めると、一番最初に立ちはだかる壁が「正経十二経脈」の暗記ですよね。「肺経」や「胃経」といった名前だけでなく、「手の太陰肺経」「足の陽明胃経」といったフルネーム(三陰三陽の分類)を正確に覚えなければ、国家試験の問題ReedMore...
経絡経穴

五兪穴(五行穴)とは?

五兪穴・五行穴とは、複数ある要穴グループの一つです。要穴とは、全身に数多く存在するツボの中でも、「とくに臨床上において重要な働きを持つ経穴」を総称して呼んでいます。【主な要穴】・五要穴・五兪穴(五行穴)・四総穴・八会穴・八脈交会穴(八総穴、ReedMore...